3日目になってひたすらに暇になってきたのでまとめとか、暇な時間の過ごし方。治験におすすめな人、合わない人を解説していきます。
※画像は関係ありません。
貧乏人の不労所得
まさに不労所得、衣食住もらいながらお金をもらう。そこだけ見ると最高です。だめなのは体が拘束されている部分だけです。管理されているネットカフェって感じです。貧乏人にとっては定期的に時間をつくって一気に稼げたらいいです。
勉強できる
学生じゃなくなってから勉強するってなかなか時間がとれないんだなって、思いました。仕事の時間で勉強させてもらえたり、そういう余裕があるって羨ましいなって、思ったり笑。そういう人にお金をもらいながら、勉強できる時間をニートながらも作れるっていうのが治験のよさなのかなって思います。なんか書いてて寂しくなりますね笑。今はフリーのフリーターですが、数ヶ月後には安定して、自分の時間を勉強に使えるようになりたいなって、強く思いました。
暇の潰し方
前項で勉強できるって書いてますし、勉強はもちろんするんですが、何にしても、暇です。勉強の時間と休憩の時間をうまく作りながらいろんな作業をすることで勉強の効率も上げなきゃなっていう甘えです。普段だと、自炊だったり掃除だったり、いろいろ生きている中でのやることってありますよね。それがなにもないんですよ。あー、コンビニいきたいな、とか入院だったら、院内ちょっと探検したりカフェ行ったり、売店行ったり、そういうのもないので自分のベッドでできる暇つぶしを見つけていきます。
以下暇つぶし集
動画を見る(Netflixで英語勉強するとなおよし)
お絵かき(時間が無限に溶けます)
やらなきゃいけないことをリスト化する(現実に引き戻されます)
まとめてアニメを見たり
繋がってる感
友達とLINEとか、インスタとかTwitterとかできるとだいぶ楽です。治験の私よりもまわりのみんなは忙しいっていう認識が必要です。過度な連絡はヨクナイ!
オンラインゲームとかもボイチャはできなくとも、社会とのつながってる感のためにやってみるのはいいかもです。
本日はここまでです。書くことも減ってきたので、次回への備忘録的なのを明日は書きたいと思います。